世界はまだ君を知らない

いつだって前を見て頑張ってる君が好きだ

第11回 恋煩い

やたらめったらいろんなジャンルに手を出しては畑を耕すでお馴染みの私ですが、なんと

ヲタク人生終了の危機

です。

 

危機とか言いつつ自分で終わり感出てるなあって思うだけですけど。

 

簡単に説明しますと、

最近ずっと、周回遅れも含め全てが横並び一直線だけどわずかに丸山選手リード状態(長い)が続いていて、これはもしや全てに冷め切ってしまうのではないかと思っていたら、本当にそうなってしまいそうだということです。

 

急にどうしたの私、落ち着け私。

丸山くんと龍友くんのフォルダ見ます

普通にかっこいいし普通に好きです

でも細胞単位から溢れ出る喜びが感じれない

なんで?????どうしたの私??←

 

という感じです。

 

一周回って落ち着いただけなのか、本当に全てに興味なくなったのか、様子見します。

でもヲタク楽しいしヲタク辞めたらなんにも無くなるのわかってるから辞めたいわけではないんです。

まあとりあえず言いたいのはもしかしてもしかすると近いうちに担降りならぬヲタク降りするかもしれないってことです。

 

 

ください、生きがい。

第9回 神出鬼没な7人組

GENERATIONS LIVE TOUR 2016 
SPEEDSTER 神戸2日目オンリー参戦しました〜〜!!! わーい!!!

ってことでレポ垂れ流します。



まず最初の映像、これで「だからツアータイトル最後2文字が‘‘ER’’なんだ〜!」
って納得&驚き。

ほんでみんな出てきますと、色分け衣装!!!はいジャニヲタ(私)そういうの大好き。

青衣装大好きオタクは龍友くん青でとりあえずガッツポーズしましたよね。
あとAGEHAのときずーっと思ってたんですけど、緑の衣装着てた玲於くんめっっっっっっちゃくちゃティンカーベルだった。フェアリー諒太郎(できしな)、瀬戸康史佐野玲於、イコールで繋がる。

あと言いたいのはLOADSTAR。
あのかっちょいいスーツ、とりあえず女性ホルモンであろうものが大量に出たよね〜。ゆうぴのスーツ姿やっぱりトゥンク事案すぎるわ。全員筋肉でパツってるのもグッとくる。
マーチンさん並みのドデカサングラスで登場したかずくん色気のバケモンだった。同じ衣装でやってたGimmeも良かった〜〜。


というか全体的に思ったんですけど、Rainy RoomとかLove You Moreとかいろいろ、モニターの背景に桜とか雨とかいろいろ舞ってたり散ってたりしてたのめちゃくちゃよかったんですけどどうです!!!!????
程よく雰囲気出て顔の見えやすさも損なわれなかったし。
未だに隼くんのバックに桜が舞ってたときの映像が焼き付いてます。
背景にいろいろ入ったら亜嵐くんが更に美の暴力発揮してきてなんか悟り開けそうになった。



………まあ、何と言っても数寄弾き語りはもう数寄厨史上最高に幸せな時間だったと思います。あいにく私は数中ゴリ推しなんですけど()それでも泣きましたよね。
まず白と黒で対比させてる時点で泣いて、手元のアップで腕の太さのいい具合のアレで泣いて、でも指は2人ともめちゃくちゃ綺麗なのに泣きました。



でも個人的に1番今でもグッときてるのは最後なんですよ!!!

にしても、ばちくそ踊った後最初の衣装着て拳掲げて去っていく我が軍かっこよすぎじゃない!!!!!!!!!????????

「キャー!!!ばいばーい!!!またねー!!」で終わるライブじゃなくて、
「ちゃんとこれからも突っ走って行くからついて来いよ!」っていうメッセージ突き付けられて、普段はかわいいかわいいって言われてるGENEだけど、もう先のビジョンは彼らには見えていて。

何気なくアルバムの中のかっこいい曲として聴いていた曲が深く深く刺さってきて、もうこの人たちは次に向かってるんだ…見てるのは次なんだ…1秒前はもうhistory…君を連れてく一緒に…深すぎる…もうこの人たちについていく!!!!!って思ったよね!!!!

って思ったときにふと前に週刊のインタビューで龍友くんが言ってた、「今まで応援してくれたファンの方が、GENEを応援してきて間違ってなかったなって思ってもらえるようなライブにしたい」ってのを思い出して、間違いなんて感じたことなかったしむしろ大大大正解だって、LDHの数多いグループの中からGENEを1番に推してきてよかったよ〜〜って思いました。

そんな凛々しい姿で前へ進んでいく7人にもう手割れるぐらい拍手して、オタクも決意新たにせざるを得ないぐらいだった。


尼崎生まれの、ちょっと、いや、大分おバカな器用で不器用なけん玉ボーイならびに、真っ直ぐでひた向きな7人が出会ってくれて、ライブを通してメッセージを伝えてくれて、尊敬と感謝です。



龍友くんの歌も、みんなのパフォーマンスも、このおばあの心に届いたよ〜〜!ありがとう!!!!
P.S.途中で龍友くん胸筋露出狂になってくれてありがとう!!!!ベリベリ感謝!!!!

第8回 びっべんにやって欲しい役シリーズ

Twitterでびっべんの推し、スンリくんにやってほしい役をツイートしたら結構いい反応がありましたのでこれはもうメンバー全員分考えなきゃと思ったので考えました() 


超個人的見解+これを書いている人は超にわかです。

年齢順でいきます。


【T.O.P.さん】
・モテすぎて困るぐらいモテてバリバリ仕事できる主人公
その主人公が唯一どうしてもオトせない女が現れて、その女を全力でオトしにかかるたぷさん!!

最初は遊び感覚でオトそうとしていたのにだんだん本気で好きになっちゃうんです。でも本人はそれを認めたくないんです、でも認めないといけないぐらい本気になっちゃうたぷさん、はい見たい。

終盤で、「もう本気で好きになったんだ…」と嘆くシーン付き。

最後はストレートに告白します。

オトすかオトされるか男と女の勝負!!!!見たい!!!


【GD】
・ひ弱で心優しい青年
1話は青年ジヨンくんが親に捨てられた女の子に出会うところから始まります。女の子は3〜5歳くらいの設定で、一人でいるところを青年ジヨンが見て声をかけます。

女の子は親に捨てられて一人であること、帰る家がないことを青年ジヨンに話します。
そして女の子を放っておけなくなったジヨンは女の子の世話をすることにします。

しかし、ある日青年ジヨンは深刻な病気であると医師に告げられてしまいます。

女の子はそれを察し、青年ジヨンを精神的に支えるようになります。

ジヨンは女の子の心の温かさに触れ、まだ死にたくないと初めて病気の苦しみを女の子に話します。ここ涙腺崩壊ポイントです。

どんどん病気が進行して苦しくなるジヨンと、成長した女の子が、不器用ながらも自分を育ててくれたジヨンに恩返ししていこうとする姿…感動!!!!!

最終回は、青年ジヨンが女の子に今までの感謝の気持ちを伝えながら亡くなっていくというオチです。


【ヨンベ】
・優しくて穏やかで不器用な主人公
純愛モノです。
相手は小さい頃からの幼馴染で、お互い相手が自分のことを好きなことを薄々気付いている雰囲気です。

いつも通り2人で遊んでいる時に、両想いなら付き合いたいとずっと思っていた女の子の方が

「私のこと、ただの幼馴染だと思ってる?」

と聞きます。そしてヨンベが、

「言わなくても分かるでしょ?好きってこと」
って目も合わせずに返すっていうシーン付きで!!!!!付きで!!!!!!!



【テソン】
・ジャズバーの店員兼ドラマー
動く色気の塊テソン氏は、これまた色気溢れるジャズバーの店員役です。

ある一人のお客さんが、店員テソンを好きになってしまい告白するものの、「お客さんと店員の関係だから」と笑顔でバッサリフるテソン。ク〜〜ッ!!!!

付き合いはしないもののそのお客さんとは友達以上恋人未満な関係になってさらに惚れさせます。罪な男……

その女性が辛い時には「うんうん、分かるよ?辛いね?」って側にいてくれる優しいテソン…でも絶対結ばれないんです!!!! なにこれ超切ない!!!!

テソンがその女性をフり続ける理由は、昔付き合っていた人に突然フラれてそれ以来連絡も途絶えて会えなくなったからっていう裏設定込みです。

「もう誰も本気で愛せない…」と呟くテソン…良き…!!!!



【スンリ】
・いいとこの坊ちゃん
大金持ちの家に産まれて子供の頃から苦労の一つも知らなかった少年時代のスンリは、それなりに充実した学生生活を送り大学へ進学。

大学在学中、何を思ったか起業することを決意して突然大学を中退。家のお金で起業したものの全く上手くいかずすぐに倒産。

もう一度会社を作ろうとするが、親からの二度目の援助はもらえず自分の貯金を全て使って会社設立。

しかし上手くいくはずもなくまた倒産、この主人公は学習能力ゼロのどうしようもないお坊ちゃん設定です。

支えてくれていた家族も金も全て無くしたスンリはどん底の極貧生活を送ります。

そこで初めて自分がどうしようもない人間だということを自覚し、自己嫌悪に陥りますが、そこから這い上がろうとする気持ちは強く、毎日驚くほど真面目にアルバイトに励みます。

そしてアルバイト先の料理店で料理人になることを決意し修行、一生懸命料理の勉強をします。(クリームパンのようなむちむちのおててが拝める嬉しい特典付き)

自分の店を開けるような力を身につけたスンリは家族を招待、そして自分の料理を振る舞います。
そこで家族とも仲直りし、新しい自分の道を切り開いたのでした。チャンチャン。



※これらの物語は全て妄想です。


第7回 丸山くんに、よく似た人

お久しぶりです、今回は、このブログを書けずにいた間にまた懲りずに構築した、ついに大陸を超えた愛について書こうと思います。

題の通り、私が新たに愛し、今最も自分の中でアツい人、その方はとてもよく、かの私の宇宙一大好きな丸山隆平さんに似ています。

正直に申し上げますと、その方はアジアのモンスターグループ、BIGBANGのV.Iさんです。

本当この女、見境ないでしょ笑
自分でもそう思います。

何を隠そうMステ始まりですから、昔からのファンの方からしたら憎き新規ってところでしょうか。

話を戻しますと、そもそも私がなぜBIGBANGにハマったかというと、大好きな関ジャニ∞のすばるくんがソロで出ていたMステでBIGBANGのパフォーマンスを初めて真剣に見たとき、日本のグループでは表現できないかっこよさがあるなと思ったわけです。

日本のアイドルやダンスアンドボーカルグループ、ジャニーズやEXILE TRIBEのようなかっこよさや魅力とは全く違った、新しいかっこよさがあることに気付きました。

初めて体験する、遊び心のプロというか、「遊ぶかっこよさ」を極めたものを見たような気がしました。

それまで全くK-POPに興味すら無く、「K-POPのグループの人ってみんな同じに見えるでしょ笑」とバカにしていた自分が少し恥ずかしくなりました。

知らない間に何度も何度もMステを巻き戻して見ている自分がいて、「BIGBANGって、かっこいいんだな…」と一気に病みつきになりました。

何回も見ていると、1番真面目に振り付けしてる人がいるな〜と思うようになりました。それがV.Iさんです。

トークでタモリさんと日本語でお話したりパフォーマンスが終わった後カメラに投げキッスをしたりハートを作ったりするかわいらしい姿と、歌っているときのかっこいい表情と真面目にこなすクールな姿のギャップに知らず知らずのうちに堕ちてしまっていたのです。

このときは、自分がこんなにBIGBANGが大好きになるなんて思っていませんでした。

それからというもの、日本で出演した他のテレビ、Momm!!やバズリズム、魁などを繰り返し見てネットで調べてメンバーの判別もつくようになり、それぞれのキャラクターやグループの雰囲気も掴んでいくうちに、あることに気付いたのです。

あれっ、もしかしてV.Iさんちょっと丸山くんとキャラ似てる?

と。

真面目でかわいくて穏やかでむっちりしているところも似ているけれど、ギャグ連発してスベったり、メンバーからイジられたり、女性が大好きだったり、でもステージ上ではファンを惚れさせるかっこよさを発揮したりするところもそっくりで、V.Iさんのことを知って丸山くんとの共通点を見つける度に1人テンションが上がってキャーキャー言っている日々です。

本当に掛け持ちオタクっていうのは楽しいもので、暇さえあれば関ジャニ∞のメンバーをBIGBANGのメンバーに置き換えるなら誰かな〜とか考えてて、もちろんその中でも全く違ったところとかも見えたりして、とても勉強になります。

まだまだ勉強中ですが、少しずついろんなBIGBANGの良さを見つけては愛でる生活を続けてみようかなと思います。

びっぺん1年生、日々精進します。

第6回 Jに歌って欲しいL曲8選

某J事務所と某L事務所を掛け持っている私ですが、「Lに歌わせたいJの曲」を書かれている記事を拝見致しまして、
めちゃくちゃ共感して面白かったので、逆に「Jに歌わせたいL」の曲を考えてみました。
JもLも狭く深くで、推し以外のGはほとんど知識皆無ですが、私なりの、個人的な意見なのでそこはお願いします。


  1. Evergreen×Hey!Say!JUMP 若さ溢れる爽やかな両組なので。
  2. GENERATION×V6 これ最強。というか、二代目SECONDとV6は確実に相性◎だと思います。
  3. FIREWORKS×KAT-TUN 完全にイメージのみ。絶対似合うと思う。
  4. Summer Dreams Come True×NEWS これもイメージ。NEWSにサマンサギブフォーユーされたいのもある。
  5. Brave it out×Kis-my-ft2 アイノビートとじぇねを挙げている方を見てすごく共感したのでキスマイとじぇねちゃんはきっと合うだろう。それだけの理由です。
  6. Fallin’×Hey!Say!JUMP またまたJUMPくん。ただ普通に聴きたいだけです。すみません。有岡くんの裏声が個人的にめちゃくちゃ好きなのでサビ歌って欲しいです。
  7. Pump It×関ジャニ∞ Lとは全く交わらないであろうJの推しG、エイトに合いそうなのを考えました。エイト流にアレンジしたのを聴きたいです。涼太くんパートの「目指すは〜もっと上〜」のとこが大好きなのでそこはぜひ丸山くんに。贔屓です。REVOLVERでもめちゃくちゃカッコいいと思います。
  8. NEVER LET YOU GO×ジャニーズWEST あえてのジャニスト。「等身大」が似合いそうだし、関西丸出しの曲も、カッコいいEDMもあるので、こういうのもかわいいと思う。キラキラな笑顔で歌って欲しい。

どうでしたでしょうか、私の偏見まみれの8選。
最初にも書きましたが、「Lに歌って欲しいJ曲」の記事を見なければ自分も考えてみようと思わなかったので、本当に楽しかったです。感謝です。
いや〜、掛け持ち最高だな。

第5回 ジャニヲタ初現場記録

さあさあさあ、行って参りましたよ、元気が出るLIVE!!
私が行ったのは1.15の1日のみですが、初めての現場で何を感じて、今後のヲタク活動をどう運んでいくのか、丸山くんについての私の興奮した様子も交えてお送り致します。

まずコンサート当日、私はずーっと緊張と不安でいっぱいでした。出演者でもなんでもないし、何万といるただのお客さんの1人にしか過ぎないのに…

HEPで待ち合わせをしてプリクラを撮った後、京セラドームに着いてから、まずグッズを買いました。ジャニーズのコンサート自体が初めてな私は、自担のうちわを手にするのも初めてでした。そこでまずテンションひと上がりします。

そして初めて友達が会う予定だった人たちに付き添いで会って、学校の先輩にも会いました。写真を撮りました。みなさんとっても素敵で、ここでもテンションひと上がり。

そして会場に入り、霞んで少し白みがかった空気を感じて、9月にEXILEのライブで行ったときのことを思い出しました。

そして余計に緊張が止まらなくなり、世界で1番大好きな丸山くんに会えるということを何度も何度も噛み締めました。

そしてコンサートが始まります。VTRから7人の登場…と、ここからがむしゃらまでの記憶がほとんどありません。全然ありません。
ずっとフワフワした気持ちで、テレビの中でしか見たことのなかった世界が、今自分の目の前で広がっていることを飲み込むことにものすごく時間がかかりました。

去年のFNSうたの夏祭りのときから、がむしゃらを7人が歌って踊っている姿を見るとなぜか号泣する現象が止まらなかった私は、案の定、丸山くんの「がむしゃらに楽しんでいこうぜー!!」って煽りから号泣、丸山くんがセンターで周りのファンに笑顔を目一杯届けているところにまず感動しました。

いっぱい動いていっぱいふざけてるのに、「ちっぽけだと知った日から本当は始まる」のソロパートの甘いまっすぐな歌声、そして最後の「今日の日にありがとう」で再び涙腺パッキン崩壊。

そこからまた記憶が飛びまして()、次に泣きじゃくったのは「ふりむくわけにはいかないぜ」でした。

最初の亮ちゃんパートから気がつけば泣いてて、丸山くんパート「苦しむために生きないで、あなた自身を愛してくれ」ですよ!!これまた泣くしかない所来た。

まっすぐな丸山くんの歌声がどれだけ突き刺さったか…今思い出すだけでも泣きそうです。

そこからキャンジャニを挟みまして(このキャンジャニの丸山くんの映像でも1回ご臨終)衣装チェンジでの夏の恋人ですよ…このときの丸山くんは、世界一どころじゃないぐらいにかっこよくて、モニターに抜かれる丸山くんがかっこよすぎて気絶するかと思ったくらいでした。本当に。

と、ここまで来ましたがちなみに私の座席は上段前列でした。この席でもこんなに気絶しそうになるって近くで見たら本気でどうなるんだよ…って怖くなるのが1回入ります。

ユニットでは、渇いた花のひなちゃんがめっっっちゃ歌上手で鳥肌が背中から立ちました。あとバナナジュースの2人がとにかくかっこよくてですね…色気以外の何物でもない。横山さん抱いてくれ…って思った。亮ちゃんのサックスも最高だったし、友達(亮ちゃん担)も喜んでいました。

それで大山田なんですけどね?メンステから丸山くん始まりじゃないですか?「そういーまーはー」のところですけどね?まずそこで100トゥンクぐらいします。そこからサビで一緒に歌ってめっちゃ楽しい時間が続きます。3人のワチャワチャ楽しみます。
…と、ここでまずこのmystoreって地味で冴えない僕らでも頑張って輝くんだ!って歌じゃないですか?
でも待って…今、3人めちゃくちゃ輝いてるくない?みんなを惚れさせてない?っていう現象に陥りまして、
「ああ、丸山くんアイドルとしてキラキラ輝きすぎてて眩しい!眩しすぎる!!素敵!!」ってなります。
大山田が終わってみると、やっぱり自分の中では丸山くんが世界で1番輝いてる絶対的アイドルには変わりないんだな〜!と、私ご満悦です。

それから大分飛びまして(この飛んでる間は実感が湧かなさすぎて意識フワフワタイム)侍唄ですよ。
本当にいい歌でですね、ここでもひと泣きします。すばるくんと亮ちゃんの声が染みる染みる…この間にもベースの丸山くんにはトゥンクしているんですけれどもね、ええ。

そして飛びまして、気球!!はい来た気球!上段にいた私にも肉眼で見える距離にまるすば来ましたよ!ずーっと手振ってましたらば、上段の人たちに向かってかわいくお手ふりする丸山くん!あらまあ!誰に向かってやってるのかは全く分からなかったけど、いや、そんなの関係ないけど、そんなのは全部私に向かってしたものとみなすぐらいのポジティブヲタクだから問題ないんだけど、何せこのときが1番幸せでした。
自担を近くに感じることができるこの喜び!!初めて味わいましたこんな幸せ。

そして気球を降りてスペシャルファンサタイムを上の方からお見送りして、最後の元気SONGなんですけど、メンバー手書きの歌詞が横のモニターに映って、それもちょいちょい見ながら聴いてますと、これまた泣きましたな。
優しいかつ力強い歌声にのせて届けてくれる7人のまっすぐさが本当に届きました。あったかい気持ちになりました。

そんでコンサートが終わったわけですよ!コンサート終わってまず思ったこと、それはもちろん、

丸山くんナンバーワン!!!

ってことです。
かっこいいビジュアルはもちろん、キラキラした笑顔、洗練された歌とベース(ちなみにスラップでもちゃんと1回ずつご臨終しています)、ちゃんと本番に仕上げてくれるダンス、MCでイジられたようなちょっと話を盛っちゃうザ・関西人な愛すべき人柄、ひたむきで真面目さが随所に伺えるところ…もう最高です。大好きです。この気持ち、どうすればいいんでしょう??

と、こうなりました。
前回のブログに書いたような、コンサートで満足してしまうんじゃないかという不安はひとつもなく、もちろん満足もしたし楽しかったし幸せだったけど、最後に残ったのは「また会いたい、また幸せな気持ちに満たされたい」という気持ちでした。

よくよく考えてみれば、3年間募った丸山くんへの想いが、1回のコンサートで、2時間半で燃え尽きるわけなかったんですよ。だからこれからも、少なくともこの1年は、丸山くんを追いかけて、いっぱいいっぱいこれまで通り、愛していきたいと思いました。

ジャニーズにも、ジャニーズ以外にも大好きなグループがたくさんありますけど、それも全部愛していきたいと思いました。
また7人が、丸山くんが来てくれるときに帰って来ればいいんだと。だからまた1年、丸山くんに会える日まで、ヲタクします!!

そして今でも、コンサートが終わってからずーっと頭にあって考えてしまうのは、他でもない丸山くんただ一人で、その残像はずっと私の頭には残るんだと、色褪せないんだと、そう思いました。