第4回 元気が出そうな今、記しておきたい事
もちろんワクワクもドキドキも止まらないし、コンサートの夢も見るけど、このコンサートが終わると同時に、エイトへの、丸山くんへの熱が冷めてしまうのではないかという少しの不安があるのです。
第3回 国民的アイドルの階段とその先にあるもの
まずは今年の夏、7月頃に出会ったもの、それはV6という二次元ハイスペックアイドルです。
- 全員の歌、ダンスのスペックの高さ。洗練されたアイドルとしてのアビリティ
- 現実に存在することが不思議に思えるくらいのスタイルの良さ
- かっこいいのにギャグセン高くてほぼ精神年齢は子供というギャップ
そして2つ目は、若さと勢い溢れるHey!Say!JUMPというかわいい孫たち(勝手に孫にしている)です。
第2回 とにかく愛しい自担
- どうして自担を好きになったのか
そんな私がなぜ丸山さんに堕ちてしまったのかというと、「泣くな、はらちゃん」というドラマがきっかけです。
丸山さんは田中くんという、ヒロインの麻生久美子さんに片想いをするかまぼこ会社の社員さんの役だったんですけど、それがまあかわいいこの上なくてですね…しかも忽那汐里さん演じる清美に片想いされてることに全く気付かない鈍感ぶりもとってもかわいかったんです。
元々大倉くんの次に好きだったのは丸山さんだったんですが、このドラマで急激に丸山さんにハマってしまいました。
そして今まで大倉くんメインで見ていたPVも、よくよく見てみるとものすごくかわいくてかっこいい丸山隆平さんがそこにいるのです。「はい、堕ちた〜私堕ちました〜〜丸山隆平さんに堕ちました〜〜」と、今となっては嬉しい悲鳴をあげながらズブズブと深みに…そして今に至ります。
ちなみに今のところ抜け出す気配はありません。むしろどんどん地上が遠い気がします。気のせいだと信じています。
…そういうわけで私は丸山隆平さんに堕ちてしまったのです。
- 自担の好きなところ
外見からも内面からも醸し出される柔らかい雰囲気
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それでいて根暗でねちっこい
このギャップ、大事です。
隙あらばふざけるけど空回りする
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本番でかっこよく決めるところは100%決める
このギャップも、大事です。
このようなアイドルとしての能力も、大事です。
かっこよくてかわいくてキラキラ輝いていて弱いところも包み隠さず晒け出してくれるけど絶対にファンにも友達にも見せない部分があるけど人間味溢れてて素敵
第1回 広がれ、オタクの世界
「これからどんな曲歌ってくれるのかな、どんなダンス踊ってくれるのかな…」というワクワクが、私を広いオタクの世界へ連れ出しているのです。このグループを追いたい!と思う瞬間が、オタクの世界が広がる瞬間だと思いました。
グループの掛け持ちなんか関係ないのです。このグループのこれからを見たい!と思ったグループを追い、成長を見ることに、私はオタクを続ける価値を見出していくのだと思いました。
だから私は、掛け持ちがやめられないのです。だから私は、オタクを拗らせてしまうのです。